fc2ブログ
  1. 80s邦楽ロック「有頂天  - 君はGΛNなのだ(1988)」

    80s邦楽ロック「有頂天 - 君はGΛNなのだ(1988)」

    保坂耕司です。本日も株式会社PLUSがある世田谷ハウスから保坂学と配信しています。本日のお勧め邦楽ロックは有頂天というバンド。インディーズロックの先駆け的存在の重要なバンドです。THE WILLARDとLAUGHIN' NOSEと並んでインディーズ御三家の一角として評されています。まずは個性派としかいいようがない衣装を含むインパクト強め!音楽性はテクノポップなサウンドにキャッチーな歌詞が耳に残ります。聞いた後の後味ひく感じ。...

  2. 保坂耕司がブルースを叫ぶ。「憂歌団 - 10$の恋」これがジャパニーズブルースだ

    保坂耕司がブルースを叫ぶ。「憂歌団 - 10$の恋」これがジャパニーズブルースだ

    保坂耕司が本日ご紹介する「憂歌団」はギターとボーカルが素晴らしいと思います。保坂学と共に保坂兄弟が株式会社PLUSの世田谷ハウスから配信していきます。憂歌団はギターは内田勘太郎(うちだかんたろう)氏、ボーカルは木村充揮(きむらあつき)氏です。日本人ならではのブルースはこれが起源なのではないかと思うほどの楽曲達。ボーカルの木村充揮さんは生粋の日本人ではなく在日朝鮮です。だからこその彼の魂の叫びに心震わせ...

  3. 90年代のお勧め「有頂天 - オードリー・ヘプバーン泥棒(1991)」

    90年代のお勧め「有頂天 - オードリー・ヘプバーン泥棒(1991)」

    保坂耕司がお勧めする邦楽アーティストのご紹介です。世田谷ハウスより保坂学と配信していきます。本日のご紹介する邦楽パンクロックは「有頂天」というバンドです。インディーズ御三家と呼ばれてきた1980年代のインディーズブームの先駆けバンドのご紹介です。御三家とは、THE WILLARD、LAUGHIN' NOSEを合わせて言われています。有頂天の衣装がまた奇抜でいいんですよw1stシングルは「おすもうさんの唄」という笑ヴィジュアルっ...

  4. Mr.Childrenのインディーズ時代「この雨あがれ」「風」の保坂耕司お勧めする当時の貴重映像紹介

    Mr.Childrenのインディーズ時代「この雨あがれ」「風」の保坂耕司お勧めする当時の貴重映像紹介

    保坂耕司です。ミスチルの愛称で知られる「Mr.Children」は日本を代表するバンドと言って間違いないでしょう。あまりミスチルを好きじゃないという人知らないかもしれません。それだけ日本人から共感されるメロディーラインと歌詞なんだと思います。グッときますよね。昔の楽曲を聴いていると中学生の頃を思い出します。青春ソング。映像を観てもらえたらわかりますが、若いですねー。18・19歳頃なんだと思います。デビュー前は「T...

  5. 保坂耕司のロカビリー紹介「BLACK CATS(ブラック・キャッツ) - Rockabilly Boogie」

    保坂耕司のロカビリー紹介「BLACK CATS(ブラック・キャッツ) - Rockabilly Boogie」

    保坂耕司の生まれ年、1981年に結成したブラックキャッツ。日本人ロカビリーブームの火付け役ともなった全米ツアーを実施した凄い人たちです。日本のみならず世界に目を向け行動したロカビリーバンド。彼らは50年代ファッション「CREAM SODA」のカリスマ店員だった。伝説的なロカビリーバンドと評されている。解散は1986年と5年間ほどの活動期間となっています。久米浩司はBLACK CATS解散後にMAGICへメンバー参入。MAGICもまた日本...

  6. '86年貴重なLIVE映像「REBECCA(レベッカ) - Raspberry dreamなど全6曲」を保坂耕司がご紹介!

    '86年貴重なLIVE映像「REBECCA(レベッカ) - Raspberry dreamなど全6曲」を保坂耕司がご紹介!

    保坂耕司です。今の若い子達は下手するとレベッカを知らない世代に突入しているのでしょうか。保坂学もレベッカ好きの一人です。今日は株式会社PLUSのスタッフとご紹介動画をみせたら感動していました。という事で本日も株式会社PLUSの世田谷ハウスより保坂耕司がお勧めMUSICをご紹介していきます。もっと下手したらノッコすら知らないかもしれませんよね。。音楽を通じて時代を感じずにはいられません。1982年2月にバンドを結成。...